自分らしい飲食店経営が見つかる「KuRaRi」くらり

ここから開業への一歩を踏み出そう!

 公開日時: 2010年02月03日 16時50分
マジックハウス はてな
はてな07
宮城・仙台では珍しいマジックをテーマにしたバー。創業から24年目を迎え、仙台では老舗の名に値するお店を切り盛りするマスターにお店経営の実情について伺いました。
取材先: マジックハウスはてな
取材日: 2010年01月22日
お店データ
サインがところ狭しと貼られている
マジックハウス はてな

所在地 〒983-0852 仙台市宮城野区榴岡一丁目6-36ファインホームビルB1F
電話番号 022-291-1900
営業時間 17:00-24:00
定休日 日・祝
従業員数 2人
開店日 1986年10月

WEB http://www.tlcm.jp/hatena/
“かくし芸”の一つからお店創りに至るまで
こちらのお店を切り盛りしているのは桔梗徳哉さん。マジックをテーマにしたバーでは宮城・仙台で老舗の「マジックバーはてな」を1986年より運営されている。店名に“マジックバー”という単語が入っているように、素晴らしいマジックが楽しめる素敵なお店だ。

マジックが好きで学生時代にかくし芸の一つとして始め、以降プロのマジシャンとしてさまざまな経験を持つ桔梗さんによると、活動を通じて出会う方々から学ぶものが多いそうだ。例えば、大学時代に入学してわずか一ヶ月でマジックサークルの立ち上げと発表会の開催を実現されたのだが、新入生がサークルを立ち上げる事で大学の学生課からの予想以上の援助が行われたり、発表会では当時の上級者から「ヘタだ!」などとの厳しいお言葉を投げかけられたりと、現在の桔梗さんは若いうちからの経験が生きているからなのだろう。

こちらのお店を開業されるきっかけは学生時代から「マジックのお店を作りたい」との想いを持たれていたからであった…
マジックカードも取り扱っている
開店に向けて
お店を実際に開業されたのは当時40歳前の頃だった。開店される前は内装関係の商社でお仕事をされていた事もあり前職の仕事と並行しながら開店準備をされていたそうだ。

桔梗さんによれば、「仕事の業績を上げつつ自身のお店の工事が出来たから、会社へも同僚へも迷惑を掛けずに独立・開業への準備が出来た。」と仰られていた。同業者に転職しても同僚に睨まれるという考えもあったそうだ。また、仕事で知り合った設計事務所の方や建設会社にも大変お世話になられたそうだ。

お店の立地については当時あまり発展していなかった仙台駅東口を選んだ事も理由があり、飲食店の経営も修行も経験が無いのに国分町などの繁華街でやるのは自信が無かったからだそうだ。
マジック用のテーブル

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